医療用ユニット式拠点
モービルボックス
MOBILE BOX
・PCR検査会場に
・ワクチン接種会場に
・避難所の増設に
・被災地の前線基地に
茨城からの発信!
日本全国どこにでも!
コロナ撲滅 人類の勝利へ
みんなのために!家族のために!
コロナ対策には最終局面のワクチン投与、
なかなか進まないPCR検査の様に
犠牲者減少の下り坂はゆるいのでは…
劇的にと考えるならば、市民・国民が気軽に手の届く所で接種が出来る様に少しでも一人でも多くの人の為に!
病院での接種は中まで入りづらい様に思えます。
それなら、病院の駐車場では?
ちょっと大きめのショッピングモールの駐車場では?
住宅街の公園や行きつけのスーパーの駐車場など…
住民目線の行動で行きやすさを重視し、
点で支えるより面構成で拡散を行う方向性。
大型トラックで簡単に運び、短時間で設置。
駐車場を利用する利点として2つ!
・新たに現行建物の使い方で悩まなくて良い
・待つときに自分の車で待機できる為、密になりません。
震災、異常気象、そして2020年のコロナ危機。
従来の公民館や体育館といった避難所が必ずしも地震や津波、崖崩れ、水害、豪雪といった様々な災害に強いとは言えないという事を思い知らされてきました。
そして、コロナ禍では「密を防ぐ」「隔離」という新しいテーマをつきつけられました。
ユニット式可搬拠点「MOBILE BOX(モービルボックス)」はあらかじめ、診療所としての内装プランを準備しており、駐車場や空き地、校庭や公園・広場などのスペースがあれば迅速に設置が可能です。コロナ禍対策としてワクチン接種会場や発熱外来などとしてフレキシブルに対応が可能です。
従来のアメリカサイズのトレーラーハウスや(海上コンテナまたは鉄道コンテナを改造した)コンテナハウスと異なり日本の大型トラックの規格に合わせているので、狭い日本の道路事情でも多くの場所に搬入できます。
また、平屋根である事から搬送時の高さ制限の心配もなく、1ユニットずつ運ぶので橋などの車重制限も心配ありません。
また、トレーラーハウスやコンテナハウス、プレハブ住宅と異なり、鉄骨をベースとしているので壁を取り払い連結する事によりフレキシブルに空間を拡張する事が出来ます。
また、断熱や空調、窓の増設など一般の住宅と同様にフレキシブルに対応が可能です。
・PCR検査会場に
・ワクチン接種会場に
・病院のコロナ疑い専用診察所(発熱外来)に
・病院のコロナ感染者一時隔離スペースに
・避難所の増設に
・被災地の前線基地に
さらにテレワークの為のサテライトオフィスとして地方工場、支店の駐車場に設置したり、密を防ぐために事務所や工場、幼稚園・保育園等の一時拡張など活用の仕方は色々と考えられます。
全国どこでも対応可能です。
カスタムオーダーOK
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施工例)2BOX PLAN
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